施設と設備のご紹介
本格的な天体観測が可能な望遠鏡
うすだスタードームでは、以下のような高性能の天体望遠鏡が設置されており、訪れる人々に星の世界を間近に感じてもらえるようになっています。
- 60cm反射望遠鏡(三鷹光器製)
焦点距離7200mm(F12)のカセグレン式望遠鏡で、施設の主力望遠鏡です。 - 20cm屈折望遠鏡(三鷹光器製・2台)
それぞれ焦点距離2000mm(F10)と2400mm(F12)の望遠鏡を備えており、さまざまな天体観測に活用されています。
快適な観測環境と学習スペース
施設内には天体観測だけでなく、天文学や宇宙に関する知識を深めるための設備も充実しています。
- 研修室
100インチスクリーンやマルチメディアプロジェクターを備えた学習スペースで、各種講座やイベントなどが開催されます。 - ファミリー広場
天文台の周囲は公園として整備されており、日中はピクニックや散策も楽しめます。家族連れでの利用にも最適な環境です。
観望会と利用について
毎夜開催される観望会
うすだスタードームでは、開館日の夜に、誰でも参加可能な一般向け観望会を開催しています。予約は不要で、当日受付で参加できます。晴れた日には、スタッフの解説を聞きながら、月や惑星、星団、銀河などを望遠鏡で観察することができます。星空の美しさを実感し、宇宙の神秘に触れる貴重な体験となることでしょう。
開館時間・休館日
- 開館時間:10:00~22:00(最終入館は21:00まで)
- 休館日:月曜・火曜(祝日の場合は翌平日)、祝日の翌日、年末年始(12月29日~1月3日)
- 備考:特別イベントや天文現象の際には、臨時開館が行われることがあります。
入館料
- 一般:500円
- 小中学生:250円
- 団体割引:20名以上の団体は2割引の適用があります。
交通アクセス
お車でお越しの場合
上信越自動車道「佐久IC」または中部横断自動車道「佐久南IC」から韮崎方面へ向かい、国道141号「伊勢宮」交差点を西へ約5km進んだ場所に位置します。駐車場も整備されており、自家用車での来館にも便利です。
公共交通機関をご利用の場合
JR小海線「臼田駅」よりタクシーで約15分ほどで到着します。周辺は自然に囲まれた環境で、四季折々の風景を楽しみながらの道のりも魅力の一つです。
まとめ
うすだスタードームは、佐久市が誇る星空の玄関口として、多くの来館者に宇宙の不思議と美しさを届けている施設です。天体観測はもちろんのこと、教育的なプログラムや自然とのふれあいも楽しめ、子どもから大人まで幅広い層におすすめです。佐久市を訪れた際には、ぜひ夜空を見上げる体験をしてみてはいかがでしょうか。