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いいづなリゾートスキー場

飯綱町に広がる自然豊かなスキーリゾート

いいづなリゾートスキー場は、長野県上水内郡飯綱町に位置する人気のスキー場です。北信五岳のひとつである飯縄山の支峰、霊仙寺山の東斜面に広がっており、長野市街地からもアクセスが良いため、多くのスキー愛好者やファミリーに親しまれています。

初心者から上級者まで楽しめる多彩なコース

ゲレンデは標高差600メートルの広がりを持ち、上部が上級者向け、中間部が中級者向け、下部が初心者向けの構成となっています。センターコースは幅が150メートル以上あり、開放感あるクルージングが可能です。雪質は霊仙寺山の東斜面に位置しており、南日や西日が当たらないため非常に良好ですが、近年は地球温暖化の影響により雪不足に悩む年もあります。

リフト・ナイター・施設の魅力

現在は3基のリフトが稼働しており、そのうち第1クワッドリフトは全長1,700メートル以上と長く、1本で全体の約6割のエリアをカバーすることができます。また、ナイター設備も充実しており、最大滑走距離は北信エリア最長の2,000メートル。夜10時まで営業しているため、仕事帰りの長野市民にも人気です。

そのほか、動く歩道が設置されたキッズパークや、頂上付近のモーグル専用コースハーフパイプやスノーボードパークなども整備されています。晴れた日には野尻湖や志賀高原、浅間山、さらには富士山まで見渡すことができ、眺望にも優れています。

アクティビティ・パーク設備

パーク施設も充実

スキー以外にも楽しめる多彩な施設が整っており、パークエリアでは以下のようなアクティビティが提供されています。

提携温泉施設

霊仙寺湖のほとりに位置する温泉施設、牟礼温泉天狗の館と提携しており、スキーで冷えた体を温泉で癒やすことができます。

リフト券の種類

スキー場の歴史

いいづなリゾートスキー場の年表

飯縄山とその周辺

北信五岳のひとつ「飯縄山」

飯縄山(いいづなやま)は標高1,917メートルの美しい山で、長野市・信濃町・飯綱町の3市町にまたがっています。霊仙寺山(1,875m)や瑪瑙山(1,748m)を含む連山全体を「飯縄山」と呼ぶこともあります。北信五岳(戸隠山、黒姫山、妙高山、斑尾山、飯縄山)のひとつであり、その成層火山としての歴史は約25万年前にさかのぼります。

過去の噴火で発生した「飯縄上樽テフラ」や「飯縄西山テフラ」は、関東平野北西部の埼玉県熊谷市や群馬県甘楽町などで確認され、地質学的にも貴重な資料とされています。

周辺のスキー場

飯縄山の南斜面には「飯綱高原スキー場」、瑪瑙山の西斜面には「戸隠スキー場」もあり、周辺にはスキーリゾートが数多く点在しています。そばの名産地としても知られ、スキーとグルメを楽しむには最適な地域です。

アクセス情報

車でのアクセス

公共交通機関の利用

東日本旅客鉄道(JR東日本)の「北陸新幹線」および「信越本線」長野駅からバスを利用してアクセス可能です。

Information

名称
いいづなリゾートスキー場

長野市・戸隠・小布施

長野県