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長野県産 りんご

(ながのけんさん)

明治7年から栽培される、全国区の伝統的なフルーツ

長野県におけるりんご導入は明治7年。養蚕の不況が叫ばれりんご栽培が長沼全域で急速に転換したのがはじまりと言われる。りんごには、カリウムやペクチンなどが多く含まれる。指で軽く叩くと澄んだ音がするものは実がしまって新鮮。大玉よりも中玉の方が味に当たりはずれがなく、日持ちもよい。「つるが」の場合は、お尻の部分が緑色のものがシャキッとしていて美味。「サンつるが」のような無袋ものは、肌が荒れていても、日光を良く浴びた証拠で味は一段と濃厚。呼吸作用を抑えるためにビニール袋に入れ0~10℃の低温で保存する。

旬 9月 10月 11月 12月 1月

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名称
長野県産 りんご
(ながのけんさん)

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