中央アルプス、駒ヶ岳山麓の標高800メートルに位置する澄んだ空気と唐松林に囲まれた大自然の中で醸造されている“南信州ビール”。中央アルプスの雪解け水を豊富に含んだ土壌の地下120メートルから汲み上げられた良質の地下水を使用して、さわやかな口当たりに仕上げている。2003年「ジャパン・ビア・グランプリ」で金賞を受賞した、琥珀色で力強い味わいが特徴の「アーバンエール」を筆頭に、華やかな香りですっきりとした口当たりの「ゴールデンエール」などの定番商品のほか、2ケ月ごとに変わる季節限定商品など全11種類。