外国人宣教師が見いだした避暑地から、日本を代表するリゾートへ
軽井沢の歴史を語るうえで欠かせない人物が、イギリス生まれの宣教師アレクサンダー・クロフト・ショーです。明治時代の1880年代、ショーは軽井沢の涼しい気候と豊かな自然に魅力を感じ、別荘を建てたことから、この地のリゾート開発が本格的に始まったとされています。
その後、軽井沢には外国人宣教師や外交官、文化人などが訪れるようになり、洋風の建築、教会、スポーツ、音楽など、西洋の文化が少しずつ根付いていきました。明治から大正、昭和初期にかけては、日本の政治家や実業家、作家、芸術家なども別荘を構えるようになり、軽井沢は単なる避暑地ではなく、文化交流の舞台へと発展していきます。
現在も旧軽井沢周辺には、こうした歴史を感じさせる建築や教会、文学碑が数多く残っています。なかでもショー記念礼拝堂とショーハウス記念館は、軽井沢のリゾート文化の原点を知るうえで重要なスポットです。1888年に建てられたショーハウスは、軽井沢で最初期の別荘のひとつとして知られ、外国人によって育まれた軽井沢の別荘文化を今に伝えています。
中山道の宿場町から始まるもうひとつの軽井沢の歴史
近代的なリゾート地としてのイメージが強い軽井沢ですが、その歴史はさらに古くまでさかのぼります。江戸時代には中山道の宿場町として栄え、軽井沢宿、沓掛宿、追分宿が重要な交通拠点となりました。
現在の追分宿は、中山道69次の宿場のひとつであると同時に、北国街道との分岐点としても重要な場所でした。江戸時代の街道文化を感じながら町を歩けば、現在の軽井沢とは異なる、宿場町としての歴史に触れることができます。
文学との関わりも深く、追分宿周辺には多くの文学者が滞在した記録が残っています。軽井沢の各地に点在する文学碑や記念碑とあわせて巡れば、自然だけではない「文化の町」としての軽井沢をより深く楽しめます。
軽井沢を代表する絶景、白糸の滝と雲場池
軽井沢観光でまず訪れたいのが、標高約1,400mに位置する白糸の滝です。岩肌から湧き出した水が幾筋もの細い流れとなって落ちる姿は、まるで白い糸を垂らしたように見えることから、その名が付けられました。周囲を緑豊かな森林に囲まれ、夏には涼やかな水音、秋には紅葉との美しいコントラストを楽しめます。
白糸の滝周辺では、滝を訪れるだけでなく、草軽交通白糸の滝店にも立ち寄ることができます。軽井沢周辺のジャムや漬物、民芸品などを扱うほか、白糸の湧水と長野県産大豆を使った手作り豆腐や、岩魚の塩焼きなど、信州らしい味覚も楽しめます。
もうひとつの代表的な景勝地が雲場池です。御膳水を水源とする池は「スワンレイク」の愛称でも親しまれ、湖畔には散策路が整備されています。特に秋には周囲の木々が赤や黄色に染まり、水面に映り込む紅葉が美しいことで知られています。軽井沢らしい森の静けさを感じながら、ゆっくり歩きたい場所です。
湖と庭園が織りなす高原の風景
水辺の風景を楽しむなら、軽井沢レイクガーデンもおすすめです。湖を中心に8つのエリアが広がり、イングリッシュローズやフレンチローズなど、四季の花々が美しく彩ります。園内にはショップやヨーロッパ料理のレストラン、カフェもあり、庭園を眺めながら優雅な時間を過ごせます。
軽井沢タリアセンも、湖と自然、芸術、歴史を一度に楽しめる複合的な観光スポットです。塩沢湖を中心に、美術館や文学に関する施設、歴史的建築物、遊びの施設などが集まり、家族旅行からカップル、文化好きの旅行者まで幅広く楽しめます。湖畔を歩きながら、美術館を巡り、自然の中でゆっくり過ごすという軽井沢らしい一日を過ごせます。
塩沢湖周辺は散策やボート遊びにも適しており、かつてスケート場として利用されていた歴史もあります。水辺と森が調和した穏やかな風景は、軽井沢の高原らしい魅力のひとつです。
森の中で楽しむ絵本と芸術
軽井沢には美術館や文学館が多く、自然の中で芸術に触れられることも大きな魅力です。なかでも軽井沢絵本の森美術館は、絵本をテーマにしたユニークな施設。絵本に関する資料や作品を楽しめるほか、ピーターラビットに関連する展示、図書館、緑豊かな庭園などがあり、子どもから大人まで楽しめます。
森の中を歩きながら絵本の世界に触れることができるため、軽井沢の自然と文化を同時に味わえるスポットです。周辺のムーゼの森には、絵本に関連した施設などもあり、静かな森の中でゆっくり過ごすことができます。
現代アートに興味があるなら、軽井沢千住博美術館も見逃せません。日本画家・千住博の作品を中心に展示する美術館で、建築家・西沢立衛による独創的な建築と、周囲の庭園そのものも大きな見どころです。作品だけでなく、光や空間、自然を一体として楽しめる美術館となっています。
このほか、軽井沢にはセゾン現代美術館、ル・ヴァン美術館、軽井沢現代美術館、軽井沢ニューアートミュージアム、脇田美術館など、さまざまなジャンルの文化施設があります。美術館巡りを目的に訪れても、一日では足りないほどの充実ぶりです。
軽井沢高原教会と森にたたずむ教会文化
軽井沢を象徴する風景のひとつが、森の中にたたずむ教会です。なかでも軽井沢高原教会は、1921年に始まった歴史を持ち、木造の三角屋根が印象的な教会として知られています。緑に包まれた静かな空間は、軽井沢の自然とキリスト教文化が融合した象徴的な場所です。
軽井沢には、石の教会 内村鑑三記念堂、聖パウロカトリック教会、軽井沢ユニオンチャーチ、軽井沢ショー記念礼拝堂など、多くの教会があります。現在では結婚式の舞台としても人気があり、教会を巡る散策は軽井沢ならではの観光テーマのひとつとなっています。
旧軽井沢銀座で楽しむ町歩きとショッピング
軽井沢らしい町歩きを楽しみたいなら、旧軽井沢銀座通りへ向かいましょう。歴史ある通りには、ベーカリー、カフェ、レストラン、土産物店、ファッションショップなどが軒を連ね、食べ歩きや買い物を楽しみながら散策できます。
旧軽井沢銀座と聖パウロカトリック教会を結ぶチャーチストリート軽井沢にも、飲食店やファッション、土産物など約20店舗が集まっています。歴史ある町並みと現代的なショップが自然に混ざり合っているのが、軽井沢の街歩きの面白さです。
軽井沢らしい暮らしの道具や雑貨を探すなら、corissも立ち寄りたいショップです。日本製の器や衣類、布製品など、日常に取り入れやすいアイテムが揃い、旅の記念になる買い物を楽しめます。
大規模なショッピングを楽しみたい場合は、軽井沢駅南口に広がる軽井沢・プリンスショッピングプラザが便利です。広大な緑地の中に多彩なショップやレストランが集まり、観光とショッピングを組み合わせやすいのが特徴です。
さらに、ハルニレテラスでは、木々の間に設けられたウッドデッキを歩きながら、カフェ、レストラン、ショップ、ギャラリーなどを巡ることができます。自然を身近に感じながら食事や買い物を楽しめるため、軽井沢の森のリゾートらしさを満喫できます。
軽井沢ならではの食と土産
軽井沢の食文化には、外国人の滞在によって育まれた歴史があります。明治時代から外国人が暮らしたことで、西洋野菜やジャム、パンなどの食文化が根付きました。
代表的な特産品のひとつが軽井沢ジャムです。イチゴ、ブルーベリー、ルバーブなどを使ったジャムは、軽井沢の朝食文化とも深い関わりを持っています。
高原の冷涼な気候を生かした霧下野菜も軽井沢を代表する味覚です。レタス、キャベツ、クレソン、トマトなどが栽培され、霧の多い高原ならではの環境が野菜のおいしさを育てています。
明治時代から続く天然氷も軽井沢の特徴的な食文化です。冬に自然の寒さで作った氷を保存し、夏に利用する伝統が残されています。天然氷を使ったかき氷などは、夏の軽井沢でぜひ味わいたい一品です。
ちもと総本店 軽井沢本店では、軽井沢名物として知られるちもと餅のほか、焼き団子やそば団子、天然氷のかき氷などを楽しめます。散策途中の甘味処として立ち寄るのにもぴったりです。
肉加工品が好きなら、信州ハム軽井沢工房もおすすめです。信州産の食材を生かしたハムやソーセージを販売するほか、ソーセージ作りを体験でき、カフェで食事を楽しむこともできます。
漬物など信州らしい味覚を探すなら、あいき軽井沢もあります。野沢菜や長芋などを使った商品を味わいながら、軽井沢のお土産を選ぶことができます。
また、陶芸に興味がある人には楽焼陶画堂もおすすめです。陶器への絵付け体験ができ、自分で仕上げた作品を旅の思い出として持ち帰ることができます。
ガラス工芸を楽しむなら、軽井沢ガラス工芸館へ。チェコのボヘミアングラスやヴェネチアングラス、ドイツのクリスタルなど、ヨーロッパのガラス文化に触れることができます。
軽井沢の名産品には、こうした食文化だけでなく、明治時代から続く軽井沢彫もあります。外国人向けの家具や土産物として発展した木彫工芸で、軽井沢の国際色豊かな歴史を感じられる伝統工芸です。
歴史あるホテルで感じる軽井沢のリゾート文化
軽井沢の魅力をより深く味わうなら、歴史あるホテルに泊まるのもおすすめです。なかでも万平ホテルは、1894年に開業した軽井沢を代表するクラシックホテルです。中山道軽井沢宿の旅館を起源とし、外国人旅行者にも長く利用されてきました。ジョン・レノンゆかりのホテルとしても知られ、軽井沢の国際的なリゾート文化を象徴する存在です。
このほか、油屋、つるや旅館、旧軽井沢ホテル鹿島ノ森、星野温泉ホテルを起源とする星のや軽井沢、軽井沢プリンスホテルなど、歴史と現代のリゾート文化が共存しています。
宿泊そのものを旅の目的にできるのも軽井沢ならではの魅力です。森の中のホテルや温泉宿、歴史的なクラシックホテルなど、滞在スタイルに合わせて選ぶことができます。
別荘文化がつくった特別な町
軽井沢には1万6,000棟を超える別荘があるとされ、町の風景そのものが別荘文化によって形づくられています。明治期には外国人の別荘地として始まり、大正から昭和にかけては日本の政財界人や文化人も多く別荘を構えるようになりました。
旧軽井沢周辺を歩けば、木立の中に歴史を感じさせる別荘や邸宅が点在していることに気づきます。旧三笠ホテルは、明治後期に日本人の手によって設計・施工された純西洋式木造ホテルで、「軽井沢の鹿鳴館」とも呼ばれる重要文化財です。軽井沢が西洋文化を受け入れながら発展してきた歴史を知ることができます。
また、旧スイス公使館、軽井沢外国人墓地、旧細川侯爵邸のカツラ並木、旧田中角栄邸、三笠通りのカラマツ並木などにも、軽井沢の近代史を感じることができます。
文学者や芸術家が愛した軽井沢
豊かな自然と静かな環境は、多くの文学者や芸術家を惹きつけてきました。軽井沢の町には、作家や詩人にまつわる文学碑や記念碑が数多く残されています。
室生犀星、堀辰雄、有島武郎、立原道造、正宗白鳥、中村真一郎など、軽井沢とゆかりのある文学者は多く、文学館や記念施設を巡ることで、彼らが高原の自然から受けた刺激を感じることができます。
室生犀星記念館や堀辰雄文学記念館などを訪れれば、避暑地としてだけではない、軽井沢の文学的な一面を知ることができます。
高原の絶景を楽しむ峠歩き
軽井沢の自然を一望したいなら、碓氷峠見晴台へ向かいましょう。旧碓氷峠にある展望スポットで、長野県と群馬県の県境に位置します。晴れた日には遠く富士山まで望むことがあり、山々が連なる壮大なパノラマを楽しめます。
近くには熊野皇大神社があり、こちらも長野県と群馬県の県境にまたがる珍しい神社です。県境を境に社務所などの扱いが異なるというユニークな特徴があり、軽井沢観光の中でも特に印象に残る場所です。
旧碓氷峠周辺では名物の力餅を味わえる茶屋もあり、歴史ある峠道と郷土の味を一緒に楽しめます。
森を歩き、野鳥や野生動物に出会う
軽井沢の自然をより深く体験したいなら、軽井沢野鳥の森へ。森の中を歩きながら、野鳥や季節の植物を観察できます。静かな森に耳を澄ませば、都会では聞くことのできない鳥の声や木々のざわめきに出会えるでしょう。
自然観察を専門的に楽しみたい人にはピッキオのネイチャーツアーもあります。野鳥をはじめ、ニホンカモシカ、ムササビ、ツキノワグマなど、軽井沢の森に暮らす野生動物について学びながら自然を体験できます。
キャンプやアウトドアを楽しむならライジングフィールド軽井沢も魅力的です。キャンプをはじめ、アスレチックや川遊びなど、高原の自然を体を動かしながら満喫できます。
スポーツの町としての軽井沢
軽井沢は、避暑だけでなくスポーツリゾートとしても長い歴史を持っています。夏にはテニスやゴルフ、サイクリング、ハイキングなどを楽しめ、冬にはスキーやスケート、カーリングなどが盛んです。
その象徴のひとつが軽井沢会テニスコートです。外国人の避暑地として発展した軽井沢では、テニスも早くから普及しました。歴史あるコートは、軽井沢のリゾート文化を語るうえで欠かせません。
軽井沢プリンスホテル ウエストテニスコートには東・西合わせて18面の人工芝コートがあり、そのうち7面ではナイター利用も可能です。高原の爽やかな空気の中で、本格的なテニスを楽しめます。
冬のスポーツでは、軽井沢アイスパークが特徴的です。年間を通してカーリングを楽しめる大規模な施設で、6シートを備え、大会だけでなく初心者向けの体験やレッスンも行われています。
家族で楽しめる公園や運動施設も多く、風越公園にはアイスアリーナやスカップ軽井沢、植物園などが集まっています。季節に応じてさまざまなアクティビティを楽しめるのが軽井沢の強みです。
音楽と芸術が息づく高原
軽井沢では音楽文化も盛んです。軽井沢大賀ホールは、ソニー創業者の大賀典雄氏の寄贈によって建設された音楽ホールで、クラシック音楽を中心としたさまざまな公演が行われています。
また、軽井沢コルネ音楽堂や軽井沢ヴィラ・セシリア音楽堂など、音楽を身近に感じられる施設もあり、夏のコンサートや文化イベントが高原の町を彩ります。
軽井沢の自然と温泉を楽しむ
軽井沢周辺には温泉も点在しています。星野温泉、塩壺温泉、塩沢温泉、八風温泉、ゆうすげ温泉など、それぞれに異なる雰囲気の温泉を楽しめます。
観光で歩き疲れた後に温泉で体を温めたり、宿泊先でゆっくり湯につかったりすることで、高原リゾートならではのゆったりした時間を過ごせます。
春夏秋冬、それぞれに美しい軽井沢
春は新緑が芽吹き、森が明るい緑に包まれる季節です。美術館や教会を巡りながら森林浴を楽しむのに適しています。
夏は軽井沢が最も活気づく季節。東京などの都市部より涼しく、テニス、ゴルフ、サイクリング、ハイキング、キャンプなどのアウトドアを楽しめます。白糸の滝や雲場池を訪れれば、涼やかな高原の空気を感じられます。
秋は軽井沢観光の特に美しい季節です。雲場池や白糸の滝、旧碓氷峠など、各地で紅葉を楽しめます。赤や黄色に染まった森と湖の風景は、軽井沢を代表する絶景のひとつです。
冬には雪景色が広がり、スキーやスケート、カーリングなどのウインタースポーツを楽しめます。静かな森や雪に覆われた別荘地を歩けば、夏とはまったく異なる軽井沢の魅力に出会えます。
東京から約1時間、旅の拠点としても便利
軽井沢駅には北陸新幹線が停車し、東京駅から約1時間でアクセスできます。車の場合も上信越自動車道などを利用でき、首都圏から気軽に訪れられる高原リゾートです。
軽井沢を拠点に、御代田、小諸、佐久、東御、上田、群馬県の嬬恋や長野原、草津、安中、下仁田などへ足を延ばすこともできます。北陸新幹線やしなの鉄道、浅間サンライン、日本ロマンチック街道などを利用した周遊旅行にも適しています。
軽井沢で過ごす一日の楽しみ方
軽井沢観光では、ひとつの観光施設だけを目的にするのではなく、いくつかのエリアを組み合わせることで、より魅力を感じられます。
たとえば朝は雲場池を散策し、旧軽井沢へ移動してショーハウス記念館や旧軽井沢銀座通りを歩きます。昼には軽井沢らしいパンや洋食、信州そばなどを味わい、午後は軽井沢絵本の森美術館や軽井沢千住博美術館などの文化施設へ。夕方にはハルニレテラスで食事を楽しみ、温泉やホテルでゆっくり過ごすというプランもおすすめです。
自然を中心に楽しむなら、朝から白糸の滝を訪れ、その後に軽井沢野鳥の森やピッキオで自然観察を楽しみ、塩沢湖や軽井沢タリアセンへ向かうコースも魅力的です。
ショッピングを中心にする場合は、旧軽井沢銀座、チャーチストリート、軽井沢・プリンスショッピングプラザを巡ることで、伝統的な土産物からファッションまで幅広く楽しめます。
軽井沢は「何もしない時間」も旅になる
軽井沢の最大の魅力は、観光名所を次々に巡るだけではありません。木漏れ日の下を歩き、森のカフェでコーヒーを飲み、湖畔のベンチで景色を眺め、ホテルでゆっくり過ごす。そんな「何もしない時間」そのものが旅になるのが軽井沢です。
明治時代に外国人宣教師が見いだした涼しい高原の自然は、現在も軽井沢の町の根底に息づいています。中山道の宿場町としての歴史、外国文化を受け入れて発展した別荘文化、文学や芸術、教会、音楽、スポーツ、そして豊かな森と水。
白糸の滝や雲場池の自然、追分宿や旧三笠ホテルの歴史、軽井沢高原教会やショー記念礼拝堂の文化、旧軽井沢銀座や軽井沢・プリンスショッピングプラザの賑わい、軽井沢タリアセンや美術館で楽しむ芸術、そして高原の食と温泉。
これらが一つの町に共存しているからこそ、軽井沢は何度訪れても新しい楽しみ方を見つけられる場所です。自然を楽しむ旅、歴史をたどる旅、芸術に触れる旅、グルメやショッピングを楽しむ旅、あるいは何も予定を決めずに高原で過ごす旅。訪れる人それぞれの時間を受け入れてくれる、日本を代表する高原リゾートです。