長野県 » 松本・上高地・塩尻
信州桔梗ヶ原は、降水量が比較的少なく、日照量が豊富で昼夜の温度差が大きい、というぶどう栽培に適した地。その信州桔梗ヶ原産のコンコードなどを使ったワイン醸造が信州では盛んで、その確かな味が全国に知れ渡ってきている。古くから生食用として地場の特産品であるコンコード種、ナイヤガラ種ブドウから醸造する製品群は、果実味を生かした親しみ易い飲み口が特徴。酸化防止剤無添加などのスタイルが、桔梗ヶ原のワインあるいは地酒として国内ワイン市場だけにとどまらず、他に類を見ない商品価値を確立している。
国宝・五重天守の漆黒の城
心に残る雄大な美しい自然
江戸時代の情緒ある町並みが残る
吊橋と清流、山々を望む上高地の絶景
穂高連峰と枯木が湖面に写る
源泉掛け流し乳白色の湯
荘厳な雰囲気のあるパワースポット
松本城から1000年続く、豊富な源泉の古湯
6月~9月の夏場が最盛期。高原育ちのフレッシュ野菜
疲れた体に優しい味わい、温泉の湯で作られた
果実味を活かした、自然に近い味わいが特徴。全国的知名度も抜群
世界の愛好家も注目。アルプスの麓で育った良質なぶどうから作るワイン
信州で栽培した蕎麦の実で作ったそば茶